いくつになっても産みたい!!産ませてあげたい!!

こんにちは!!

今回は「生殖医療」についてイロイロ読んだので紹介したいと思います☆

 

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現在、何らかの形で不妊治療に通っているカップルは今や6組に1組だそうです。また、全国で出生する赤ちゃんの36人に1人が体外受精で妊娠した子どもになります。

今や「体外受精」「人工授精」などの言葉を知らない人はいないのではないかというくらいです。

 

NO.28 卵子老化の事実

「卵子老化の事実」著; 河合 蘭

著者の河合さんは、日本の出産、不妊治療、新生児医療を取材している「出産専門フリージャーナリスト」で、どのような年齢の女性でも出産を望む人の力になりたいと考えている方です。

 

そのようなことからか、目線がとても私たちよりだと感じました。

 

また、本書のテーマは一見「卵子の老化は止められないから早く産んだにこしたことはない」というメッセージにも取れなくはないのですが、内容は不妊治療の現状を踏まえながらも、実際に不妊治療に取り組んでいる方の話や想いをレポートしており、筆者の応援したいという気持ちが存分に伝わってくる内容だと感じました。

 

本書にもあるように、「出産」というのは昔は「片足を棺桶に突っ込む行為」だと言われたくらい、現在の医療でも危険が伴う行為であることは間違いないと思います。それは、どの年齢においても。

 

高齢出産についても、プラス面マイナス面をよく書かれておられると思います。実際の体験談も載っており、ただの参考書ではないことがよく感じられました。

 

高齢出産と聞くと、色々と想像を巡らせることもあるでしょうが、

最後は個人の考えによるところ。

 

強い意志があって親になり、親になってまた強くなるのでしょうか。

 

筆者が書いているように、結局はどのような年齢や状況においても「出産・育児」ができるサポート体制が整えば人類は子孫を残していけるのでしょう。

 

最近の新聞で、AIが妊娠中の子どもの心疾患まで判別することができるという記事を見つけました。

私たちは、技術の進歩で選択肢が増える。多くの選択肢を知り選ばなくてはいけない。

「子どもをもつ」という選択から「妊娠をどのように行う」か、妊娠後は「出生前診断を受ける」か、出産後は「保育園に預けるか」・・・・

 

全ての選択がなかった時代は、ただ一つ「出産は命がけ」。

 

私は、仕事をしていた時には保育園に入れるために「いつ妊娠するか」まで計算していました。

なので、この時期に出来ないと困るのです。

色々なものに縛られていて、すっかり疲れてしまいました。

仕事を続けるために、いつ子どもを作るかまで考えなくてはならないなんて、

 

「ばかくさ」っとふと思ったのです。

 

で、さすがに3人目を妊娠している時に体のしんどさも半端なくて辞めました。

今は、もっと出産する女性に優しい会社が増えているかな~??

 

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NO.29男を維持する「精子力」

本の写真

「男を維持する「精子力」著; 岡田 弘(獨協医科大学越谷病院 泌尿器科主任教授)

この本は、お医者さんの書いた本です。

さて、このお医者さん何のためにこの本を書いたか??「はじめに」から参照してみます。

はじめに

本書のタイトルを、「男性不妊」ではなく「精子力」という言葉にさせていただいたのは、元気がなくなっている男性不妊患者さんとその大切な分身である精子を応援するためである。本書とともに、「精子力」という言葉が世に広まり、もっとオープンにこのテーマを語れる世の中が訪れてほしいと願っている。

そして、不妊症(特に男性不妊)に悩めるカップルが知識を深め、情報を整理することで、治療方針の自己決定に少しでもお役に立ててれば、望外の幸せだ。

2013年初夏  岡田弘

―男を維持する「精子力」 はじめにより抜粋ー

この方は、男性不妊患者さんとその分身精子を応援しているようですね(*’▽’)

本日紹介する本の著者さんたちは、誰かの為に書いているのですね~。

 

そして私は発信する・・。

繋がるといいな~

 

私は女性なので、この手の本は素直に面白かったです!!

男性性器の仕組みや精子ができる過程から、男性の性器はなぜ「ぶら下がっているか?」、世に言われる「~すると不妊になる」などの話の信憑性まで、とても参考になりました。

 

ちなみにパパに「なぜ、ぶらぶらしているか知ってる?」と聞いたところ

 

「知らない」

 

とのことでした。

男性も知らないのですね 笑

そんなこと気にしないか!?

 

本書によると、外に出ているのは「熱」の影響を受けない為ということでした。

なので、ブリーフよりトランクスが望ましいとか、膝にPCを載せて作業をしない方がよいとか。

様々な情報が新鮮でした。

以前にも書きましたが、男性の不妊については「泌尿器科」が望ましいらしいですね。

本書の著者も「泌尿器科」のお医者さんです。

 

もう一つ驚きなのは、「精子35歳が曲がり角」でした。

女性も35歳が一つのラインでしたよね。

 

1つの指標なので、35過ぎたから駄目だ~と落ち込まず、35過ぎても選択肢はあることを知って行動する!!

 

これが大事なのかと思います。

 

参考までに目次を載せておきますね。(本を選ぶ参考までに☆)

目次

はじめに

著者が関わる男性不妊外来

第1章 知っておきたい男の健康・新常識

第2章 健全な精神に健全な精子が宿る

第3章 あなたの「精子力」を知ろう!(原因別男性不妊治療法)

第4章 男性不妊という新しい社会問題

巻末付録① 男性不妊の原因と治療法チェックシート

巻末付録② 男性不妊専門医のいる病院一覧リスト

おわりに

ー男を維持する「精子力」より目次抜粋ー

どうでしょうか?

この本を手に取れば、ネットで様々検索しなくても情報が一本で得られると思いました。

著者の岡田氏はネットでも情報を公開しています。

「Dr.岡田の男性不妊バイブル」で検索!!

 

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まとめ

卵子はいつ作られるかというと、一気に一生分の卵子を胎児のときに作ります。その数なんと700万個!!

そして、生まれるときには200万個まで減ります~。この200万個は、ある程度成長をしてから休眠状態に入るそうです。

出生後も卵子は自然に消滅していき、初潮を迎えるころは20万個になります。だいぶ減っていくのですね!!

初潮を迎えて、脳下垂体から卵胞刺激ホルモンが分泌されると、休眠状態だった卵子がその刺激を受け、成長のプロセスを再開する。

精子はどうかというと、精子が作られるのは思春期から。体つきも変化してきますね。精子は日々再生産されているようですが、精子が作られ射精するまでは約3カ月かかるそうです。

 

女性は、生まれながらにして(いや生まれる前から)卵を抱いている。

男性は、一定の年齢になると卵を子孫にすべく力を得る。

 

もし、体の声を聴いてその通りに生きることができるなら、10代後半から20前半から出産が始まって、30代前半で終えていくのだろうか。

 

私たちは、あまりにも体の声を聴いて生きることができない時代に生を受けた。それは何故なんだろう。

 

今回、出産を望むすべての女性を応援したいという河合さんの本を読み、私も安易に「35歳までに産めるようにしたほうがいい」とは思えなくなりました。

 

スピリチュアルな考え方だけれど、「出産・育児は魂のボランティア」だと聞いたことがあります。

だとしたら、生まれてきたいと望む魂が存在する限り

子どもを産みたい、育てたいという人がいる限り

 

私たちはどんな年齢だって

望んでもいい

目指してもいい

時には

泣いてもいい

 

だってこの世に生を受けたいと望む魂は存在するのだから

「はい!わたしボランティアしますっ!!」って

手を挙げて

 

何が悪いんじゃ―!!!

 

 

そして、男性も積極的なボランティア参加お願いしまーす♡

 

 

おしまい(*’▽’)

 

 

では、今回もお読み頂きありがとうございましたっ!!!

 

 

 

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