この世界から帰りたいと望むこと

9月に入りましたね。

本日、北海道で地震がありました。かなり大きな地震でしたね。

1人でも多くの方が無事でいられるよう願っております。

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2学期が始まりました。

夏休みの最終日、明日から学校が始まるということで、何人かの子どもたちは、命を絶つという。そのような報道を聴くたびに、胸が痛くなる。

かくいう私も一度だけ、全てがイヤになり「死にたい」と思ったことがある。小学生の頃だった。

 

物心ついた頃、うちにはお父さんが一緒に暮らしていなかった。

母に聞くと「お父さんは仕事が忙しいから」と言われた。

大好きなお父さん、たまには会えた。

誕生日にプレゼントをくれると約束して、待っていた。

でも、来なかった。

もう夫婦でないと知ったのは、4年生の頃。

その頃、長女として不在の父親役割もとり学校でも「イイ子」を演じようとしてた。(親役割代行といいまふ)

限界がきていた。

たまに腹痛があり、給食後に気持ち悪くて吐いた。

その後、再婚した。

でも、「大好きなお父さん」と「新しいお父さん」の間で苦しかった。

名前が変わるのが恥ずかしかった。

だから、転校したいと希望した。

新しい家族、新しい学校・・・

家では、新しいお父さんとの葛藤、学校では同級生の男子や先輩との関係に疲れていた。

休まる場所はなかった。

苦しくて、親に相談した。

でも、分かってはもらえない。

お風呂で、剃刀を握った。

「これで楽になるのか・・」

でも、怖くてできなかった。恐ろしかった。

そんな中、本と音楽だけが自分の「光」だった。

 

死ぬのは怖かった。

だから、自分のできることをしようと思った。

新しい家族では、時間が解決した。(長かった~)

学校では、親を動かして解決を図った。先輩には、1人1人に直談判。(滅茶苦茶怖かった~)

何とか現状は変わっていった。

今、振り返ると、

八方塞がり!自分の力ではどうしようもない!!と思っていた。

 

子どもは、そこしか世界を知らないから、「もうだめだ・・」となりやすい。

 

「自ら死を選んでも、また同じ課題を克服するために生まれてくる」と聞いた時、

絶対にそれは嫌だと思った。

それなら、「今ここで」乗り越える道を選ぶ!!!(ここでいう乗り越えるというのは、生き抜くっていう意味だと考える)こんな苦しくて怖いことは1回で十分。

でもね、心が元気にならないと力が出ないでしょ?

だからね、それまで「逃げて」いいんだよ!!!自分を守るために「逃げて」いいと思うんだよね。

ただし、「この世界から帰ること」ではなくて。

 

でね、道はたくさんあるってこと。学校に通うだけが、「道」じゃないってこと。

色々な道を見つけて行けばいい。

その「逃げる場所」が一つ、本だと思っていて、

今苦しくて、つらい思いを抱えている子に少しでも届いたらいいなって思って書いているんだ。

少し大人になれば、分かるけどね、

逃げ道はたくさんあるし、

それを乗り越えた子どもも大人もいて、

応援してくれる人も必ずいて、

そういう本は星の数ほどあるのだ。

そして、本はね図書館で借りたらいいんだよ。

自分で稼いだりできなくても、この国には等しく本が読める環境があるのだから、利用しない手はない。

生きる術だね。

あとは、この時代発信できるっていうのは、利用できると思う。

 

さてさて、前置きが長くなりましたが・・・

今回紹介するのは、分類としては「子育て本」と言ってもいいと思うのだけど、

子どもが読んで、親に見せてもイイ!!

親が読んで役立ててもイイ!!

おじいちゃん、おばあちゃんが読んでもイイ!!

と、思う。

誰が読んでもいいし、これを使ったら効果的な場面もあるのではないかと思う。

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bookー実用書

 

No.21 10代からの子育てハッピーアドバイス

「10代からの子育てハッピーアドバイス」 著;明橋大二 イラスト;太田知子

「子育てハッピーアドバイス」はシリーズで何冊か発売されている。

私も何冊かの子育て本を手にしたが、一番おススメできる本だ!!

「パパ向け」「おじいちゃん、おばあちゃん向け」があって、面と向かって話しにくいことも、この本をプレゼントするだけで少しは違うかもしれない。

何と言っても、イラストが素敵!!マンガで説明があるところは、読みやすいしイメージが湧きやすい。

私は、シリーズほとんど持ってます 笑

親として、親とはいえ迷うことも間違えることもたくさんありますよね。それでも、この本は優しい感じ。

一番、印象的だったのは、「母親が働くこと、働かないこと」どちらか迷っていた時のこと、この本では詳しく書いてあって、「親なんだから、小さいうちは一緒にいてあげなけやダメだ」的なことはなく、心が軽くなったことがあった。

 

子どもとして、読むときには、ここで紹介した本が分かり易くていいのではないかと思う。

言葉にして伝えることって難しいけど、本を読んでいて「そうそう!それが言いたい!」という時には、本を親に見せたらいいやん(*’▽’)

 

目次を一部抜粋する。

1、10代の子どもに接する10か条。

2、見逃さないで、子どもの心の”SOS”

3、子どもの心配な行動や症状の根っこにあるのは「自己評価の低さ」

4、甘えない人が自立するのではなく、甘えた人が自立するのです

5、子どもが10代になると、甘えと反抗の行ったり来たりが、とても激しくなる

6、10代に反抗するのは、子どもの心が健全に育っている証拠です

7、「肩の力を抜く」「あきらめる」ことも大切

13、いじめの相談を受けたときに、絶対に言ってはならない言葉

14、若い命が、これ以上、犠牲になることを、防がなくてはなりません

17、不登校は、怠け、わがままではなく、心身の正常な反応であり、「心のサーモスタット」が作動した状態

子どもも大人も

読んでみて(^_-)-☆

光はある!!

 

それでは、

今回も読んでいただき、

ありがとうございました。

とても嬉しく思います。

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