見えないものを感じる感覚
暑い日が続きますが、皆さんお元気ですか。
豪雨被害、甚大です。本当にこころが・・・・イタイ。
私が痛くても仕方ないんだけど。
何気ない日々
忘れそうになるけど
日本は天災の国
何年も
この自然とともに
時に
感謝し
時に
苦しみ
生きてきたんだ
それを
忘れない
また、這い上がろう
何度も何度でも
そうしてきたように!!
さて、今回のテーマは「見えないものを感じる感覚」です。
「なんとなく~だと感じる」
「直観」
私について、少し話そう。
私は、2回ほど「地震」が来る前に「くる!」と気づいたことがある。2回とも妊娠中で、それも就寝中だった。寝ているのだが、足の指先が「ビビッ」ときて目が覚める。同時に「くる!!」と感じる。その後、揺れる。ナマズは、あの触覚?みたいので感知するのだっけ?私は、足先から来た。不思議ですね。それ以外は、ないのですが。(^_-)-☆
で、今回は「龍神様」つながりで、
「成功している人はなぜ神社に行くのか?」を取り上げたいと思う。こう書いていると「どこがつなっているのか」とツッコミたくなるさね 笑
今春に、書店で「妻に龍がつきまして・・・」著 小野寺s一貴
を見つけ、興味を持ち購入した。
普通に面白かった!!後で知るが、この手の本、売れてるみたいです。
「見えないもの」を感じる感覚は、みんなモッテイテ
「なんかあるよね」って思っているようだ。うん。
私は、神社にお参りに行ったことがない。シュウキョウの違いで。
でも、幼かった頃から神社で遊んでいたし、お参りしてみたいと思っていた。ずっと。
で、この機にシュウキョウを退会致しまして、一人の人として神社にお参りすることを心に決めたのだ。
一大決心であったよ、シュウキョウとは家族までしみ込んでいるからのぉ。
でだ、この本を読んでいただければわかると思うけど、
龍神様を知れば、神社を知ることになって、神社を知った時点で、本屋に並ぶ今流行りの本といえば、
「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」となるわけだ。
?
「全然わかんねーし」
それでいいっす!!
あとは、ブログとかね。色々ブログでつながっていくからね。
book-実用書orスピリチュアル
NO.11 成功している人は、なぜ神社に行くのか?
「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」 著 八木龍平
この本の面白いところは、
プロローグ
科学者が”商売あがったり”になっても伝えたい「神社の真実」
科学者の視点から、わかりやすく論理的に、神社の見えない仕組みをご説明します。
ー成功している人は、なぜ神社に行くのか? 一部抜粋
とあるように、筆者が科学者であり「触覚タイプ」の霊能者であること。
一見、相反する肩書のように感じるが、読んでみるとそうでもなく、むしろ、「そうそう、それを論理的にどう説明する?」てところが分かり易く説明されている。
そう、人って「見えるもの(数字等)」から「見えないもの」を分かろうとする所があって(安心できるのだろうか)、
「だから、すぐ証明しろ」とかなるのだろうけど、
こうやって、説明できる能力があるって本当に羨ましいし、素敵だと思う。
「お金持ち」と「幸せ」と「神社に参拝する回数」は統計学的に説明があり、非常に興味深かった。
何度も読みたくなる本だ!!
内容の話ではないが、この本には著者の「愛」がすごく感じる。
本のカバーをめくってみるってあまりないのだが、我が家は小人だらけなので、
しょっちゅう本のカバーが取られてしまう。
で、見つけたのがコレ
これは、本の裏表紙。表が鳥居から続く道その先は、神社につながっている。
素敵だ。
あとは、紙!!
「紙がいい!!」
私、「紙」が気になる人で。手帳とかも、毎年「ほぼ日」(書きごこちがいい 笑 )。
柔らかい紙なのです。心地よい。
是非、気になった方は手に取ってみては☆
それでは、まだまだ暑い日が続きます。
ご自愛くださいね。
お読みいただき
ありがとうございました!!!!