眠っているがんを起こしてはいけない。

皆さんこんにちは!!

蒸し暑い日が続きますね。

もう夏が来そうで、いや近づいている??

あの、もわぁ~んとした息苦しい夏が来ると思うとちょっとゲンナリな今日この頃。


最近、ONE MORNINGという朝のラジオを聴いていますが、

男の人なんて言ったかな・・・Mr.鈴村!!

その人が夏が好きだと話していました。

で、遺伝子を調べたら、祖先は南から来たとわかったと!!!



私は、暑すぎも寒すぎも嫌なので・・・

どこから来たのだろう・・・と思った次第です。


そう、radioといえば、夕方のシンクロもスカイロケットも好きなのですが、

スカイロケットで米津玄師の「海の幽霊」が流れていて驚きました。

直ぐにYouTubeでチェック!!


アニメーションと歌と


ステキでした(*’▽’)

米津玄師っていう人の声は、何だろう

透明だよね。

イヤ、濃いブルーに光が射してる感じなの。


色?(笑



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No.45 眠っているがんを起こしてはいけない。

本の写真
「眠っているがんを起こしてはいけない。」著;近藤 誠

この本は、本屋で偶然見つけました。

よく時間があるときや、答えを求めるときに本屋をぶらつきます。

別に、目的の本を探していたわけでもなく、本当にブラブラ・・

そしたら、

「おお、これはなんだ!」

と手に取ったのがこの本です。


私の場合だいたい、

①面白そうな本を見つける。

②パラパラ流し読み。

③買うか数秒で決める。

という流れです。

皆そうですよね、きっと。



で、これは何が目についたかと言うと、

「オプジーボ」

「がん放置療法」

というキーワードでした。

「オプジーボ」

最近、よく耳にしますね。

私の解釈だと、

「がん治療の新薬で免疫細胞を活性化させがんに勝つ!」

「3000万」

「期待されている」

これだと解釈じゃなくてイメージですね。

あとは、「がん放置療法」ですって!?

なんじゃそりゃ!!


とこんな感じで「買い」でした。

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がん治療の常識をぶち壊す

がん治療といえば、早期発見、早期治療!!がいいと思っています。

身近でいえば、乳がん、子宮頸がんです。


がん治療はとても過酷なイメージです。

髪の毛が抜ける、嘔吐がある、だるい・・・


で、私自身は子どもが小さいうちに、がんになったら治療がんばるしかないかな~

ある程度の歳だったら治療はしないと考えています。


自分の死よりも、残される人に「お別れの」時間があった方がいいのではないかと思ったりして。

いつ死んでもいいように毎日過ごしている。

生きることは死ぬことと繋がっている。


話を戻すと、今常識となりつつある

・人間ドックor 定期健診

・初期がん発見

・手術、抗がん剤治療、放射線治療等

これに対し、


・検診しても救命にはならない。

・休眠がん細胞というのが存在し、休眠しているがん細胞を手術で起こしてしまうことがある。

・転移していてもがん細胞が消失することもある。

・抗がん剤の服用は副作用により延命にはならない。


という内容が丁寧に書かれています。


な、な、なんなのそれ!!!

今時、検診は当たり前だし、早期発見できたらラッキーでしょ??


いやいや・・・・そうじゃないらしい。

検診についていえば、

諸外国では、検診を廃止する国もあるらしい。(全てではない)

理由は、検診を行った群と検診を行わなかった群に分かれ、調査した結果、検診を行った方が死亡数が増えることが報告されていて、検診をやめる国もある。(丁寧な説明ではありませんね。)

えー!!

乳房エックス線撮影(マンモグラフィ)検診も、乳がん死亡数と総死亡数が増えたという報告があり、スイスでは「乳がん検診の廃止」を宣言したと記載がありました。

検診を行ったことで、害のないがん?がんもどき?も治療の対象になり、治療の副作用で命を落とすこともあったと考えられている。

私たちは、「がんはがん」全て敵!と考えているけれど、

がんは、正常細胞から変異したものであり、その存在が最初から「悪さをするもの」とは限らない、ということみたいです。

だとすると、私たちが気を付けなければならないことは、

・がん検診を行うことで過剰診断がなされる可能性があり、無用な診療を受ける可能性がある。-第5章

 (筆者の言葉では眠っているがんは悪さはしない)

根拠となる論文なども提示して丁寧に説明されています。

・検診を受け、「がん」と診断された場合、抗がん剤や手術のリスクが多大であることを理解する必要がある。(副作用が体の負担になりすぎる)-第3章

薬というのは、カラダに作用するということ。作用するということは、カラダに毒にもなるということでもある。副作用が強いということは、相当体には負担があるということなのですね。

筆者の言うところでは、現在は抗がん剤の副作用を軽減するための薬が用いられるが、蓄積されることで死が早まる可能性がある。

・手術でがんが暴れだすことがある。-第2章



ということで、つたない文章ではちっとも伝わる気がしないので、

目次を抜粋しますね。

で、気になったら是非手に取ってみてくださいな。

はじめに

1章 著名人は、なぜ急死するのか?

抗がん剤治療の怖い副作用

死亡させるほどの強い毒性

手術をきっかけにした急死

コラム がんによる自然死とは

2章 休眠がん細胞が暴れる

転移しても眠っているケース

初発病巣も休眠しているケース

手術で休眠がん細胞が暴れだす

コラム がんが暴れる仕組み

3章抗がん剤の闇

医者の殺し文句に乗せられてはいけない

本心を隠して治療を勧める医師たち

抗がん剤で余命が縮む

コラム 臓器転移とりんぱ節転移


4章がんが消える

転移が消えた2人の実例

医学雑誌に報告されたがん消滅ケース

治療を止めるとがんが消える

コラム がんが消える理由

5章人間ドックとがん検診

検診に救命効果はない

転移にまつわる常識をくつがえす事実

早期発見が死亡リスクを増やす

手術すると余命を縮めてしまう

コラム 転移時期をごまかした東大教授

6章やせてはいけない

がん患者の食事療法は自殺行為

有料免疫療法はサギ

7章新薬の闇

分子標的薬の矛盾した試験結果

「よい結果」の試験が信用できない理由

8章オプジーボ

比較試験の驚くべき結果

免疫チェックポイント阻害剤の重い副作用

コラム オプジーボの副作用

コラム 免疫システムとオプジーボ

9章がん放置療法

医師の言いなりのがん治療をやめよう

自覚症状がある場合

出血があるときの対処法

放射線治療について

四次元ピンポイント照射への誤解

あとがき
 

「眠っているがんを起こしてはいけない。」より目次抜粋



どちらが正しいの?ではなく

この本を読んで、驚きの連続でした。

自分が知っていると思っていた事柄は一部に過ぎない、ということをまた思い知らされたのです。

この本をAmazonで見てみました。

すると、分かったことが2つ。


①だいぶ前から、現在のがん治療に異議を唱えており、それは一部の人には知られているという事実。

②筆者の考えを極論であると訴える医者も存在するということ。


①については、知らないことはこの世に沢山あるな~と改めて感じました。

また、それが事実や事実でないかということよりも、このような考えがあるということを知ることができ、また世界の一部分が見えたかな~と思いました。


②筆者は、現代のがん治療に異議を唱えている部分が少なからずあると感じます。筆者の「正義」と今現場でがん治療している医師らの「正義」は異なる部分が多いでしょう。

しかし、私にはどちらが「正しい」かということは関係ありません。

どちらも自分が「正しい」という立場から議論しているのですから。


私に出来るのは、どちらの言い分も聞いたうえで、どう判断するのかということ


最初に戻って、

どう死ぬかは

どう生きるかと繋がる。

目の前にあること、よく耳にすること、それら全ては

全てを語ってはいない。

常識を疑え

というが、

まずは、自分の常識を疑ったほうがいいのかもしれない。



最後に、ちょっとつっこみを入れさせてもらえれば、

著名人の例を出しているのは分かり易くてよいのだけど・・
もう亡くなっている人の例が多すぎて、ちょっと切ないです。

「もう眠っている方々をあまり起こさないでくださいね」





それでは、みなさん

夏にむけて体を大事にしていきましょう!!!

どうか、ご自愛ください(*’▽’)



ありがとうございましたっ


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